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コサキンコント劇場(2) 長男と末っ子 / 小堺一機・関根勤

★★★★★
くっだらねぇ~(勿論褒め言葉)

前作『服と犬』に続く、小堺一機・関根勤によるショートコントCD。
普通、コントというのはオチがドーンと来て終わるというのがセオリーであるが、彼等のコント(書いているのは元リスナーで構成作家である舘川範雄氏 (SMAPxSMAPなどの構成も担当)や有川周一氏(ごきげんようなどの構成も担当)である)は往々にしてまともな人(小堺)が変な人(関根)に振り回されるといった不条理なやり取りの末に、関根が壊れてグダグダになって終わるという、普通のコントではありえないある意味「ひどい」内容なのだが、それを差し引いても彼等のやり取りの不条理さが自分の想像を遥かに上回るところに凄さと面白さがある。
リスナーでしか分からない知識がバックグラウンドに無いと分からないことが結構あるが、考えてみたらそもそもターゲットを絞っている訳だからそんなディスアドバンテージはどうでも良いのだ。なので一般人目線では★★★★☆ですが、ここは★★★★★にしておきました。

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2007年12月26日 07:25に投稿されたエントリーのページです。

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