| ★★★★★ 独特の世界観との邂逅 一言で内容を言ってしまえば、不惑を迎えた「黒幕/白井ヴィンセント」を筆頭としたいい歳こいた大人たちが珍奇な格好(カンカン(アンダーアーマーを着たパンダ)、米ックス(赤い鳥)、象さん(薬剤師の象)、スガ鹿男(鹿)など)でおしゃべりしたり、ギターを弾きながら歌ったり、ちょっとした悪ふざけをしたりしているだけのことなのだが、そんな彼等のおバカ(「バカ」ではなく、「おバカ」である)な姿に、やりたくても簡単におバカが出来なくなってしまった今の自分にとってはある意味非常に羨ましく感じてしまう瞬間がある。そうしたちょっとした感情を、このDVDは見事に昇華し切っているのは素晴らしいところ。とは言っても、それを作り手自身が意識して行なっているかどうかは知る由の無いところだが。 この番組同様に、自分自身が小堺一樹・関根勤のラジオに惹かれるのも、「水曜どうでしょう」の再放送をついつい観てしまうのも、おそらく同じ理由だ。きっとだ。戸田。。 |