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アマガミSS 7 七咲逢編上巻 / 2010年・日本

★★★★★
マジメ姿不意に見せられ胸の奥が突き動いて

原作であるところのゲーム未プレイのため、アニメーション版のみでの感想を。

いきなり橘純一が七咲逢に変質者扱いされる形で物語がスタートするが、橘純一の子供っぽいところや、時折見せるしっかりとした部分に触れることにより、七咲逢の橘純一に対する見方が変わってくるさまを描いているが、現実は、一般論として女性からあまり良くない評価を下された場合、その評価を覆すのは非常に難しい。橘純一は一体どんなマジックを使ったのだろう?流石に4話完結でそれを描ききるのは難しいのだろうか?或いは、リアリティではなく、ファンタジーに比重があるというのであれば、この展開はアリなのだが。

今回の橘純一は、中多紗江編とは180度異なり、彼のダメな部分が強調して描かれています。高校生にもなって、漫画(ビーバー三国志;元ネタは「ドン・チャック物語」か?)を遅刻の理由にしたり、兄妹揃ってエロい上に、デリカシーの無い発言をしたり、水泳部を覗いていたのがバレて吊るし上げられた時に、部員たちがドン引くような発言をしたり…確実にダメダメなのですが、時折見せる、数学を教わったり、弟との接し方の的確なアドヴァイスでキュンとなってしまう七咲逢も、実はダメ男を好きになってしまうダメ女なのかも知れない。良い意味で。(どんなフォローだ?)

DVD盤はこちらとなります。

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2011年1月30日 05:40に投稿されたエントリーのページです。

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