| ★★★★★ 思った以上に盛りだくさん 偶然深夜に観たアニメーション(アマガミSS)をきっかけに、本作を購入。 アニメーション=>ゲームという、本来とは逆の順序で触れたが、アニメーションだけを観ると意味不明だった部分が、ゲームをプレイすることにより、意図やバックグラウンドを理解することが出来る仕組みになっており、できれば、ゲームとアニメーションの両方をチェックした方が良いかも。 各ヒロインのシナリオも、プロフィールやプロットを作る段階で、だいぶストーリーを練りこみ、特に、バタフライエフェクトの部分に関し、かなり苦労した様子が窺える(その一方で、橘兄妹の誕生日の設定がおかしいというミスが存在するが、プレイに直接問題がある訳ではないのでここでは目を瞑っておこう)。 この種のゲームをプレイするのは初めてだったが、サッとマニュアルを読んだだけで、あまり迷うことなく操作することができた。しかし、PS2からPSPへの移植に際し、会話/イベントシーンの画面のアスペクト比がデフォルトで4:3から16:9になっているものの、単にズームして上下カットしているだけなので、シーンによっては登場人物の顔が見切れてしまうのが残念。気になる人はアナログパッドを使って4:3に変更することをおすすめします。 今回新たに追加された「アマガミぬくぬくまーじゃん」については、「何故麻雀なのか?」が全くもって謎なのだが、過去の麻雀経験が、人数集めのために訳の分からないまま渋谷の雀荘に呼ばれ、案の定カモにされた1回のみ(勿論『こども銀行券』で精算)という自分が、この機会にネット上の麻雀のルールを読みながら数回プレイしてみたところ、タンヤオで和了れるところまでできたので、初心者でも楽しめるように出来ているものと思われます。麻雀ソフトに詳しい人にとっては当たり前なのかもしれませんが、「鳴く」かどうかをちゃんと訊いてくれますし。 おまけについて 発売延期お詫びのポストカードについて多言はしませんが、「発売が遅れたことは怒ってないので、お願いですから顔を上げてください!!ここまでやれとは言ってませんからっ!!」と言いたくなるようなものでしたと言っておきましょう。 なお、PSP Limited Editionはこちら |