| ★★★★★ 小さな花火、四葉のクローバー、お花、動物園、フィアット・パンダ(てつだからもえない)そして大きな花火 本巻に限らず、本作品のすべてのおはなしに共通していることだが、よつばがトライアルアンドエラーを繰り返しながらも、少しずつ知識を吸収していく姿が丁寧かつ巧妙に描かれており、一作を描きあげるのにかなりの時間を要していることが容易に想像できる。 肝心のおはなしについてですが、個人的には第17話「よつばとフラワー」でバスに乗ってしまうよつばに風香が驚いてしまうくだりで小生の幼少期、独りで西武バスに乗り込み、次のバス停で降り、パトカーの後部座席に乗って帰ったという自身のエピソード(もちろん実話)とオーバーラップし、思わず吹いてしまいました。 |